iDeCoは最高の資産運用!老後の生活資金
こんばんはー!
今回は、僕が変わるために
一番、最初にしたことをご紹介します。
それは
iDeCoです!!
別名 確定拠出年金とも言います。
実は。。。。
お金に無知だった僕は1年前まで全く知らず
考えてすらいませんでした。
そんな僕がiDeCoを知るきっかけになったのは
オリラジのあっちゃんがYouTubeで
動画アップしていたのをたまたま見つけて知りました。
iDeCoを一言で言うと
投資をしながら老後資金を作り、
60歳以降に受け取れる国のお得な年金制度!
iDeCoというのは
国で認められた投資です。
投資というと難しそうだし
未経験の人は手を出しにくいイメージだと思います。
実際、僕もそうでした。
。。。ですが
iDeCoは簡単に誰でも出来て
しかも節税効果もある超おすすめ制度です。
きっと投資の神様である
バフェットおじさんもやらなきゃ損、損!と言ってると思います。笑
【メリット】
・掛金が全額所得控除
→所得税や住民税の課税所得が掛金分、税金が安くなる。
・利益、運用益が非課税
→運用益にかかる税金20.315%が非課税
・受取の際も一定額まで税制優遇
→原則60歳から『老後給付金』として受取開始ができ
一時受取、一括受取、分割受取が選べいずれの場合も
一定額まで非課税
【デメリット】
・原則60歳まで引き出すことができない
→支出の際は別で資金形成が必要
・掛金上限が決まっている
→月額:自営業の方は6万8,000円、会社員や公務員の方は2万3,000円
・元本割れのリスクがある
→リスクとリターンは表裏一体なので元本割れは当然あります。
ただ、優良商品が揃っているのでアクティブファンドを除けば
長期保有を前提として過去の実績からも
平均年利5%で運用はかなり高い確率で見込めます。(インデックスファンド商品)
またiDeCoには
①個人型確定拠出年金
②企業型確定拠出年金
の2種類があります。
加入条件
個人型:基本『誰でも』加入できる
企業型:厚生年金被保険者で年金規約に定められた人
資産運用にかかる管理費用
個人型:自己負担
企業型:会社負担
などその他にもいくつかあるので詳しいことは
僕に相談していただいて結構ですし
下記リンクから参考に資料請求してみてください。
SBI証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)で節税しながら年金作り
ちなみに僕がやってるのは①の個人型ですが
近々、会社で企業型DCを導入することになり
企業型に変更になる予定です。
【注意】
個人型と企業型の併用はできないため
強制的に企業型へ移行になるとのことです。
近年、年金対策の一環として企業型DCを導入する会社が増えているらしいので
皆さんも確認してしてみてください。
【まとめ】
【メリット】
・掛金が全額所得控除
・利益、運用益が非課税
・受取の際も一定額まで税制優遇
【デメリット】
・原則60歳まで引き出すことができない
・掛金上限が決まっている
・元本割れのリスクがある
今日が一番若い日です。
(僕が変わるきっかけになったリベラルアーツ大学の両学長の言葉です)
変わらない選択肢もあると思いますが
今日よりもより良い人生にするため!
過去に戻らなくてもいい今日一日を過ごすため!
僕と一緒に変わっていきましょう。
共に考え、サポートして行けたらと思います。
ではまた!!